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冬の観察用ドワーフトマトの本葉

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こんにちは。PAPA KUNIです。

冬の観察用に机の上に置いているトマトの本葉が出てきている。



室内に置いているほとんどの芽が少し徒長気味になっているのに対し、机の上に置いておいた株は日光を少しばかり浴びるからか元気に本葉を出し始めている。


机上のドワーフトマトの本葉

ドワーフのトマトは矮性ということで少し背が低く充実した雰囲気があるような気がする。

まだ植物用にLEDがセットできていないので暗がりに置いてある苗は徒長気味になり傷んできているものもある。

手遅れかもしれないが可能なものはできるかぎり日光に当ててみようと思う。

この成長の差の状況を見るにあたり、もし徒長気味のものが元の成長ラインに復活しなかった場合はLEDがセットできた後に発芽からやり直しをしなくてはいけないかもしれないと漠然と思っている。

それまではとりあえず日中に日光を当てることで応急処置をしようと思う。

いずれにせよ成長のための光は重要であることは分かっているので環境を試行錯誤で整えながら進めていきたいと思う。

この時期の大量の発芽に少々嬉しい戸惑いを持ってしまっている。