こんにちは。PAPA KUNIです。
全体的に育ちつつある子孫ジャガイモの花芽らしきものが見えた。
冷蔵庫の野菜庫にあった干からびていたジャガイモが、今となってはどういう訳か繁盛している。
少し干からびて芽を出してきていたジャガイモを大きめのプランターに適当に植えて置いたら、勝手に成長して、勝手に芋ができ、勝手に子孫を増やしてきていたので、子孫ジャガイモと名付けてみた。
とは言え、もうどれが親でどれが子かすら分からなくなってしまったので、それぞれただの独立したジャガイモというのが正解なのかもしれない。
子孫ジャガイモの花芽らしきもの
今回のジャガイモは料理に使おうと買ったまま放置されていたものだと思うが、ジャガイモについては、品種を選んで植えていけば大分楽しめるのではないかと思う。
特に北海道やアイダホの巨大なジャガイモには興味をそそられるが、それらがこれほど楽に生育してくれるのかどうかは分からない。
また、特に美味しいジャガイモの品種を選ぶのも楽しそうで、場所が許せばサツマイモの成長具合も見てみたいと思うようにもなった、といつも通り妄想を膨らませながら思ってはいるが、予定は未定である。