こんにちは。PAPA KUNIです。
怪しい玉ねぎ、改め、クレイグオニオンの収穫の時期が来ている様子が伺える。
この玉ねぎは、大きさこそ巨大ではないものの風体はクレイグオニオンの様になってきたのでそろそろクレイグオニオン認定してあげようと思っている。
本来は世界一の大きさになったこともある品種なので普段は巨大な風体を夢見ているが、やはりやるべきことをやっていかないとなかなか巨大なものを育てて収穫するというところまではたどり着かないのは分かっている。
ところで、玉ねぎの収穫時期についてはよく分からなかったのでインターネットでいろいろと見てみたところ、押しなべて地上部が倒れてしばらくした頃が収穫時期というようなことが書いてあった。
収穫のタイミングについては上記のような風体になった頃合いということで、今まさにそういう状況となっており、大きさについてはまだ十分ではないと感じる部分もあるが収穫に踏み切ろうと思っている。
収穫後は1日ほど陰干ししてから室内に取り込もうと思っている。
試食については今のところ考えていないが、しばらく放置してから考えてみることにしようと思う。
いずれにせよ、玉ねぎとして収穫できる大きさになってくれるということが分かったので秋口くらいに覚えていたら残りの種を播いてみるかもしれないと、飽きもせず実現するかどうかわからない妄言を吐くのであった。
まずは、奥の深い玉ねぎの収穫までこぎつけたということで、その安心感と一つ何か達成感のようなものを感じているところ。