こんにちは。PAPA KUNIです。
適当に大きなプランターに植え替えておいたもち麦が一本だけ生き残っているのが見えた。
このプランターは、紆余曲折の中、ただ一つだけ残されていた大きめのプランターで、かつて乱雑畑をやっていたものと同じ形状であるが、再び乱雑畑となりつつある。
少し前に冷蔵庫の野菜庫でシナシナになっていた品種不明のジャガイモを投入した脇にひっそりと纏めてもち麦を移植しておいた。
もち麦の苗も既にシナシナになっていたのであまり期待はしていなかったが、久しぶりに覗いてみると一本だけ何とか生き残っているのが見えた。
何とか生き残る一本のもち麦
発芽のチャレンジ自体には成功したものの、その後、完全に放置していたためシナシナになってしまっており、プランターに植える時点で既にその先行きには怪しい雰囲気が漂っていた。
もち麦の種子自体は大量にあるので、場所が見つかれば、以前のコメのバケツ栽培の時のように少し収穫できるくらいの規模でチャレンジをしてみてもいいかとは思うが、いつもながら予定は未定である。
今後はどうなっていくかは分からないが、気が向いたらたまに覗いてみようと思っているところ。