こんにちは。PAPA KUNIです。
乱雑畑のペッパー類が何とか生き残っているのが見える。
ペッパー類としてはこの時期にこの大きさだと出遅れているという状況のような気がするので、成果まで辿り着くのには、なかなかギリギリのタイミングとなると思う。
ただ、小さいうちはか弱いと思っていたペッパー類が他の植物が淘汰されてきた過酷な環境の中で生き残ってきてくれているということは結構すごいことだと思う。
細かい品種は不明だがこのまま大きくなってくれれば嬉しい。
ペッパー類は、色や形もさながら、辛い物や甘い物、大きい物や小さい物など多彩で本格的に取り組むと結構面白いのではないかと思う。
そんなことを漠然と思っているので、ペッパー類も上手く育てれば大分楽しめるだろうという事は良く考える。
種子の宣材の写真を見るにつけ、いつも都合の良い妄想が掻き立てられる。
結局はそれらしいものができるくらいで満足していることが多いが、そこに行く着く過程がなんだか楽しめているのでそれはそれでいいということにしている。