乱雑畑, 夏の観察

乱雑畑への日差し

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こんにちは。PAPA KUNIです。

乱雑畑のメインステージとなる道端に近い大きめのプランターの新芽が同じ方向を向いているのが見えた。



いくつかの種類の双葉が顔を出している乱雑畑のメインプランターであるが、よく見ると、すべての双葉が同じ方向に頭を傾げているように見える。

恐らく日差しの関係だと思うが、なんだか一斉に何かに敬礼しているようで少し興味深い。

日差しの方向という意味では生育に少し心配はあるが、昨年の様子を顧みるに、少し育てばそれほど心配もいらないようになるだろうと思う。


日差しに敬礼する乱雑畑の新芽たち


どの新芽がこのプランターでの生存競争を生き残ってくるのかは分からない。

昨年は島オクラの一人勝ちによる圧勝だったので、連作となる島オクラは生き残れないかもしれない。

とは言え、島オクラの種子が発芽しているかどうかはまだ確認していない。

メインのプランターの割には少し寂しく三々五々のスタートとなっている。