こんにちは。PAPA KUNIです。
砂糖大根ルナの地上部は未だに瑞々しい葉をつけている。
周囲の草はほぼ枯れ果てている中、砂糖大根ルナの地上だけは、瑞々しい風体で生き生きとしている。
葉の緑は濃くなり、葉脈の部分は砂糖大根ルナの特徴的な色である黄色を少し抱いている。
当初は寒さに弱そうな印象があったが、いつの間にか逞しい葉となっていた。
特に冬の寒さへの対策はしておらず、大きいプランターで野放図に育っている。
寒くなり虫もいなくなっているので葉を齧る者もいない。
株全体の大きさはそれほど変わっていないが、葉の厚みや緑の濃さなどを見るにつけ、株自体は充実してきているように感じる。
この段になったら特に急ぐこともないので、このままもう少し様子を見ていようと思う。