こんにちは。PAPA KUNIです。
黄色い実のドワーフトマトも順次熟してきている。
初めに株についたままで熟してきたのは赤い実の株だったが、黄色い色の実も順次色づき始めている。
どういう訳か黄色い実の方が圧倒的に株の数が多かったので黄色の実は豊作となりそうだ。
良く熟しているものは黄色というよりもオレンジ掛かっているようにも見える。
一応種子の種類ごとに仮の番号のタグを株につけているのでどの種子がどの株になったかは分かるようになっている。
宣材だよりで育った後の本当の姿に確証がないので、後に育った株を見てから株の大きさや実の色で元の種子の品種をある程度判別や区別ができる様に工夫している。
仮の通し番号をつけるようになった経緯は、宣材で同じような文言と写真で売られていた種子でも発送元によって微妙に株の大きさや実の色が異なっている様子があったということだった。出所のしっかりとした種子は大よそもともとのタグ通りとなるので株を取り違えない程度の目印だけでよいという感触がある。
このドワーフトマト達を卓上で観葉植物の様に楽しむ形にするには、株の背の高さや実の色などをうまく組み合わせていくとより楽しく観察ができるようになるかもしれないなどとまた妄想を膨らませているところ。