こんにちは。PAPA KUNIです。
相変わらず簡易の支柱を我が物顔で占拠しているツクネイモであるが、未だに葉は瑞々しく、日の光に照らされていい緑色を発色しているのが見えた。
既に再び乱雑畑と化していた大きめのプランターはツクネイモを残すのみとなっている。
そこに立てている簡易の支柱を我が物顔で占拠し、十分な日の光を浴びている。
葉の色艶もいい。
近頃は毎年勝手に生えてきているツクネイモであるが、今年は簡易の支柱で小さく纏まっていた。
しかし、葉の数は多く、地下部に栄養を蓄えているのを感じる。
地上部が枯れた頃に掘り返して地下部の様子も見てみようかと思っているが、地上部が枯れた頃には忘れてしまうかもしれない。