こんにちは。PAPA KUNIです。
静かに生き残っていたペッパー類の株に小さい実が着いているのが見えた。
草の勢いが弱く小さい実なので素人では品種の特定は難しいレベルだが、何とか実をつけてくれているのを見てなんだか嬉しい気持ちになった。
乱雑畑で適当に播いた種子から生えてきたペッパー類だろうと予測していた株が、少し遅れ馳せながら実をつけることでペッパー類であることが確認できたことも何だか嬉しい。
冬の日に照らされて光っている。
小さいペッパー類の実
株の数は少ないが、乱雑畑に使っていたプランターのあちらこちらに小さいペッパー類の株が生き残っている。
花や実をつけている株は少ないが、それは状況を考えると致し方ないことだと思う。
いずれにせよ、どういう訳か実をつけてくれたことには達成感のような物も感じることができた。
特に試食をするわけでもなく、このまま暫く観察を続けようと思っているところ。