夏の観察, 植物の様子, 砂糖大根ルナ

冬を超えた砂糖大根ルナ

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こんにちは。PAPA KUNIです。

いつの間にか砂糖大根ルナが冬を越していた。



特に冬越しを意識するわけでもなく、収穫のタイミングを逃しながら春を迎えてしまった。

外見は冬の間あまり変わらなかった様子であるが、中身は流石に切ってみないと分からない。

もしくは砂糖大根とは勝手に冬を越すことができるのがデフォルトなのだろうか。


勝手に冬を越した砂糖大根ルナ


既に夏のシーズン3が始まってしまっているが、シーズンが始まったばかり早速収穫とはどうも順序が入れ替わってしまっているような気もするがそれもまた一興かもしれないとも思う。

少し遅ればせながらプランターなどの整理をしようと思っているので、その際にでも実行に移そうかどうかと頭の隅に置いておこうと思う。

特に食用で育ててきたわけではないが、実の中身がどうなっているのかは昨年来気になっていることであるので、そろそろそんな感じで収穫をしてみようと悶々と思っているところ。