こんにちは。PAPA KUNIです。
一旦は地上部を齧りつくされていた砂糖大根ルナの葉の本来の姿と思われる瑞々しい葉が展開しているのが見えた。
既に時季外れとなっていると思うが、地上部が壊滅状態であったところから徐々に復活を遂げてきたこともあり、まだ成長に時間がかかっているのは致し方ないと思う。
一方、瑞々しい葉を蓄えていてくれているので、まだしばらくは観察を続けられると感じる。
葉は濃い緑で厚みを感じる瑞々しさがある。
葉の元の部分は砂糖大根ルナらしい黄色い発色をしている。
可食部と思しき部分は未だにそれっぽくなってきてはいないが、気持ち膨らんでいるようにも見える。
全体的には何とかそれらしい風体になってきたと感じ、何だか嬉しい気持ちが広がっているところ。