まとめ, 植物の様子, 野菜の様子

本葉展開の様子いろいろ

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こんにちは。PAPA KUNIです。

本葉が展開してきたものの続報としていくつか報告しておきたいと思う。

いろいろと育ってきたので今回の報告はまとめて報告したい。

報告するのは、ひまわりタイタン、パパイヤベニテング、ツリートマト、巨大デリシャストマト、ジャイアントパプリカ、ビーフステーキトマト、ジャイアントズッキーニである。



写真と様子は以下の通り。


力強く育つひまわりタイタン

タイタンは相変わらず力強い感じがする。今まで育てたことのあるひまわりより葉の感じがしっかりしており、大きさも大きい気がする。プランターで育てているものは根の大きさが決まってしまうのでそれほど大きくなれないかもしれず申し訳ない気がする。


かわいい本葉のパパイヤベニテング

ベニテングは、大きい実が生る品種である。今回は冬を越さない予定なので、実は期待できないが、パパイヤを感じる程度の大きさまでは育ってほしいと思う。状況が許せば、室内で冬越しもありえるかもしれないが、今のところは考えていない。


ポリポットで育つツリートマト


プランターのツリートマト

ツリートマトは思ったより成長が緩やかで、まだグングン伸びるという感じではない。日差しはほどほどに当たっているので気温が足りないのかもしれない。本当に木のようになるのだろうか。少なくとも普通のプチトマトの株の大きさにはなってほしい。


ポリポットの巨大デリシャストマト


プランターの巨大デリシャストマト

プランターに植え替えた巨大デリシャストマトは、比較的すくすくと成長している。強い遺伝子を持っているからなのか分からないがどっしりとしている感じがする。もう少し暖かい日が続くようになるともっと早く育つと思う。


ポリポットのジャイアントパプリカ

写真のジャイアントパプリカは、ポリポットに入っているが、一部を観察用にプランターに植え替えたものものある。まだ小さい本葉が出てきたばかりなので、実力はまだ分からない。


少し密集気味のジャイアントズッキーニ

観察用にプランターに植えたジャイアントズッキーニは、比較的すくすくと育っている。葉は、キュウリのようなかぼちゃのような感じである。少し密集して植えているので、少し小さ目で育つ可能性がある。

ここの所の猛暑でポリポットに残していた苗がシナシナとしおれてしまったものがあり、復活が難しいものも多くあった。少し目を離したすきの出来事だった。緊急避難で大きめのプランターや鉢に移してみたが、生還は難しかった。申し訳ない気持ちだ。

残りも早めになんとかしたいと思う。