万願寺唐辛子, 夏の観察, 植物の様子, 野菜の様子

復活の兆しを見せる万願寺唐辛子

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こんにちは。PAPA KUNIです。

何故か枯れてしまったトマトの苗が植えてあった大きめのプランターに移植した万願寺唐辛子は一時無残に齧りつくされていたが、近頃よく見てみると先端に花芽のような物をつけるなど復活の兆しを見せてきているのが分かった。



美味しい葉が齧られるのはある部分仕方のないことであると思う。

一方、そんな中でも新し葉や花芽を出し、何とか復活してきてくれるのは嬉しい。


復活の兆しを見せる万願寺唐辛子


齧られらた時には齧る方の勢いが大分すごかったようで、万願寺唐辛子の株は無残な姿となっていた。

もうだめかもしれないという気持ちも心をよぎったが、特にできることはなく、放置のまま観察を続けていた

株は小さいながらも少しばかり幹や枝がしっかりしてくるくらいになってきていたので、この様子ならば何とか息を吹き返すことができたのかもしれないと感じる。

花芽のような物も見えるので、もう少し楽しみの気持ちの度合いを増やして観察を続けていきたいと思う