乱雑畑, 夏の観察, 枝豆, 植物の様子, 野菜の様子

跡地に枝豆茶豆

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こんにちは。PAPA KUNIです。

他の植物が枯れ果てた跡地に枝豆の茶豆の種子を播いておいたものが発芽していた。



枯れ果てた植物の幹が残る鉢に茶豆の種子を植えてみた。

その枯れ果てた植物の幹を一本だけ残し、支柱にしようと試みている。

ただの思い付きで、特に意味はない。


犇めく枝豆の茶豆の小苗


何故か枝豆の種子が一袋手元にあったので、乱雑畑の種子に織り交ぜてあちらこちらに播いておいた。

一部の茶豆の種子は意図的に枯れ果てた枝が残る鉢に播いてみた。

なぜこんなことを思いついたのかは自分でもよく分からないが、思い入れの強い植物の屍に何とか第二の人生を歩ませてあげたいというようなことを考えたのかもしれないし、考えていなかったかもしれない。

朦朧とする頭で枯れた枝を整理しながら考えたことかもしれない。