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程々の真黒茄子の実

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こんにちは。PAPA KUNIです。

真黒茄子は株の背丈こそ小さいものの、ぼちぼちと実をつけてきている。



今年一番初めの実は色が薄かったり一部に傷がついていたりしていたが、順次できてきている新しい実は程々の実が生ってきている。

真黒茄子はそれほど大きくならない品種の様子なので、ほどほどの大きさで十分だと感じている。実の色はやはり次第に濃い紫色になってきている。


程々の真黒茄子の実


紆余曲折があった株なので途中いろいろと事件が起こったが、何とか乗り越えて実をつけてきてくれて嬉しい。

お店で売っているような完璧な茄子という訳にはいかなかったが比較的満足感が高い。

元々は無肥料栽培用に調整された高度な種子であったと思うが、技術の低さのせいでその辺は全く丸無視となってしまった。

種子がまだたくさん余っているので、種子が生きているうちに播ききりたいと漠然と思っているところ。

ただ、いつもながら予定は未定のままである。