フロリダは銃の目に見える所持を禁止している。
カリフォルニア、フロリダ、イリノイ、ニューヨーク、サウスカロライナ、テキサスの6州がオープンキャリーを禁止。
アメリカでは見えないように所持することは合法。
日本は所持が禁止。
いずれにしても銃の犯罪の事件は後を絶たない。
わざわざ看板を用意してまでも注意を喚起しなくてはいけないのか。
銃を規制している地域とそうでない地域があるからなのか。
銃を見えるように持ち歩くことが犯罪に結びつくのか。
銃を持たなければ絶対的な銃の数は減るかもしれない。
銃の犯罪だけを禁止しても効果は薄いかもしれない。
犯罪を禁止しても、禁止しているものを犯すのが犯罪。
できれば嫌な思いをしないような世の中であってほしい。