こんにちは。PAPA KUNIです。
ジャイアントパプリカが結実の時期を迎えている。
宣材の写真を見ると大人の手のひらに近いサイズの大きな実が印象的だったが、今回結実してきている実はそうでもないような気がする。
一番近い様子は鷹の爪ではないかと思う。
株自体は鷹の爪やシシトウなどと比べると大分大きいような気がするが、実ってきている実はそれほど大きくない。
いや、どちらかというと期待値と比べれは小さい。
また、形がパプリカとして一般的にイメージするピーマン様の外見ではなく、どちらかというと鷹の爪のような形をしている。
宣材の写真には、大きい鷹の爪のような写真もあったので形としてはいいとして、もしかすると大きくなる種類にしては栄養が足りなかったのかもしれない。
もちろん品種が違った可能性も否めないが、とりあえずはペッパーらしきものは実っているので深くは追及しないようにしようと思う。
まだ結実し始めなので何とも言えないので、引き続き観察をしていきたいと思う。