こんにちは。PAPA KUNIです。
プランターの隅でひっそりと収穫期を迎えていたもち麦を毟り取ってきた。
やはり、実の数は少ないながらも、その風体は親株のもち麦の穂によく似ている。
完全放置栽培であったので栽培のコツなどは今のところよく分かっていないが、放置していてもある程度の収穫が見込めるということは分かる。
また、よく考えるともち麦はどういう料理に使うかもよく分からないが、雑穀米のような感じで使うのだろうか。
小さくてももち麦
今回は種子から発芽させるチャレンジが主な趣旨だったので、それはそれで成功してよかったと思う。
また、今回出来上がってきた穂を見ると、一つの穂に対する実の数を増やすことができれば大分効率が良くなると思う。
また、実の一つ一つがしっかりしているので、そのように一つの穂に対する実の数を増やすか、もしくは、株の数を増やせば十分な収穫が期待できるかもしれない、という妄想。