こんにちは。PAPA KUNIです。
砂糖大根ルナの可食部と思しき部分は一向に成長する様子を見せてこない。
地上部の大きさも特段変わることはないが、色や厚みは充実してきているように感じる。
可食部については成長が鈍化しているのか一向に風体が変わってこない。
宣材にあった可食部の絵をでは黄色い株のような風体であったが、この砂糖大根ルナは分厚い皮に遮られており内部の様子を窺うことはできない。
思い切って割ってみれば内部の色を見ることができると思うが、それはもう少し待ってみようと思っている。
また、この類の植物は寒さにめっぽう弱いような印象があったが、周りの草が枯れ果てる中、瑞々しい葉を保っていることは新しい発見となった。
このままもう少し観察を続けてから、可食部を割ってみたいと思っているところ。