パパくに畑

弾ける寸前の黄色いゴーヤ



こんにちは。PAPA KUNIです。

ゴーヤはあれよあれよという間に黄色く色づき、弾ける寸前になってきている様子が伺える。



ゴーヤは成長も早いが熟すのも早い。

全体が黄色く色づいたころには中身は真っ赤である。その頃の実の中の種子の周りの赤い部分はフルーツを思わせるくらい甘く美味しい。


弾ける寸前の黄色いゴーヤ


どんどん実が生るが、成熟も早く、すべてを収穫する前に次々と熟してしまう。

気づいたらお土産にしているが喜ぶ人ばかりではないのでなかなか数は捌けない。

毎日ゴーヤチャンプルーでもいいが現実はなかなかそうもいかない。

弾け飛んだ大量の種子が来年一斉に芽をだしたら大変なことになるのではないかという嬉しいような嬉しくないような妄想も膨らむ。

とかなんとか言っても、やはり、ただただ嬉しい悲鳴である。