こんにちは。PAPA KUNIです。
室内栽培のドワーフトマトは第一号開花に続き次々と開花してきている。
開花しているのは補完的に育てていたドワーフトマト達で、第一号と同じように半水耕栽培状態の株に加え第一号よりも背丈がさらに小さい10センチほどの土に植えてある集団のものも含まれている。
よく観察してみると多くの蕾が見受けられるので今後次々と開花していくことが予想され楽しい気分である。
続々と咲く室内トマトの花と開花を待つ蕾
栽培に使用した種子は基本的にはドワーフの種類であるが、細かい品種では確定的でないにせよ複数種に渡っている様子があるので花の様子や背丈の違いなど若干の変化が楽しめている。
今の段階では結実するかどうかはまだ分からないが少なくとも冬の季節に花を咲かせるところまでは見ることができているということに嬉しさを感じる。
幸か不幸か一番手をかけていなかった補完的な株が盛況なので同じように対応すれば同時に大量に作れることができそうだなどと余計な妄想を膨らませているところ。
現実的には裏に紆余曲折の末に大量に失った株もあるので、当面はこのまま余計なことをせずに様子を見ていこうと思っている。