語る写真の試み

犬的な顔



これが散歩ならば飼い主と見つめ合う愛犬といったところかもしれない。

顔は人ばかりではなく動物に見えることもある。

脳がどこかしらの特徴を捉え脳にある情報と紐づける。





街角で信号待ちの際にふと足元を見下ろすと犬的な顔が目に飛び込んできた。

この形で顔に見えるのはあの犬のキャラクターの影響かもしれない。

だんだん見える顔が多くなってきた。